最近雨が続きますね、、、今回は雨の時に使える子育て英会話(親子英会話)をまとめてみました。
It’s rainy.
It looks like rain. 雨が降りそうだね。
It’s going to rain soon. もうすぐ雨が降るよ。
It’s raining today. 今日は雨が降ってるよ。
It’s starting to rain. 雨が降ってきた。
It’s pouring rain. ひどい雨(土砂降り)だね。
It’s stopped raining. 雨がやんだよ。
It’s humid. むし暑いね。
Put on your rain boots today, okay? 今日は長靴履いてね。
Don’t forget to take your umbrella. 傘を持っていくのを忘れないでね。
ここでは”bring”ではなく”take”を使いましょう
「傘を持ってくるのを忘れないで。」の場合は”bring”を使います
Don’t forget your umbrella. 傘忘れないで。
Put up your umbrella. or Open your umbrella. 傘をさして。
Hold it tight. しっかり持ってね。
Fold your umbrella. or Close your umbrella. 傘をとじて。
Don’t jump in the puddles. 水たまりに入らないでね。
Let’s stay at home until the rain stops. 雨がやむまで家にいようね。
It’s raining, so let’s stay in. 雨だから家にいよう。
Let’s go home before it rains. 雨が降る前に帰ろう。
We should get going before it rains harder. 雨がひどくなる前に帰ろう。
※”should get going”は「そろそろ行かないと」という意味合い
It’s going to be fine tomorrow. 明日は晴れるみたいだよ。
Let’s hope it’s sunny tomorrow. or It would be nice if it’s sunny tomorrow. 明日晴れるといいね。
※”It would be nice if”は「もし~だといいな。」という意味
さいごに
<”It will rain tomorrow.”と”It is going to rain tomorrow.”の違い>
日本語に訳すと「明日雨が降るだろう」ですが、それぞれとらえ方が異なります。
天気の場合
”will”はあくまで「相手側の推測」。具体的な根拠がある訳ではない。例えば天気予報をみて、相手に話す場合。
”be going to”は「だんだんその状況になりつつある時」に使います。具体的な根拠がある時。例えば今まさに雨雲が出てきて降り出しそうな場合。
今年の夏は雨が降り続いていますが、皆様の地域は大丈夫でしょうか。お気をつけください。
Thanks♡